地域活動におけるソーシャルの活用

セッション概要

四国で一番小さな町、徳島県上勝町。過疎高齢化の進む人口1,700人の町に世界中から人が訪れる。地域活性の優秀事例として知られる「葉っぱビジネス」や日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」をした町。そんな町で2013年、カフェがオープンした。運営するのは20代のU・Iターン3人組。細く長く続けていくための支えの一つが全世界に繋がるファンの存在だ。日々の活動でソーシャルをどう使っているか。ありのままをお話しします。

場所

2Fセッション講堂

時間

7/26(日曜日) 13:30-14:00

登壇者プロフィール

スピーカー